2016.12.20
演奏会
11月30日に東京オペラシティコンサートホールでの「伶楽舎第十三回雅楽演奏会」で演奏された、武満徹作曲「秋庭歌一具」が、12月23日夜、NHKEテレにて放映されます。
どうぞご覧ください。
日時:2016.12.23(祝) 23:00-23:55
(再放送)12.26(月)12:00-12:54
番組名:にっぽんの芸能「没後20年・武満徹“秋庭歌一具”」
*20世紀を代表する作曲家、武満徹(1930-1996)。没後20年にあたる今年、武満が昭和48年に作曲した雅楽アンサンブル作品「秋庭歌一具」(しゅうていがいちぐ)が雅楽演奏団体・伶楽舎によって新たな演出で上演された。伶楽舎は古典雅楽の演奏はもちろん、武満ほか現代作曲家による委嘱曲の演奏も積極的に取り組んできた。今回は舞人として国際的に活躍する勅使川原三郎ほかを迎えて作品に新たな空気を吹き込む。
2016.12.20
お知らせ
伶楽舎第十三回雅楽演奏会は、11月30日無事終了いたしました。お越しくださった方々、興味をお持ちいただきました皆様、ありがとうございました。
芝祐靖復曲・構成「露台乱舞」、武満徹作曲「秋庭歌一具」の演奏の様子は、
伶楽舎フェイブックにてご覧いただくことができます。
https://www.facebook.com/reigakusha/?pnref=lhc
2016.11.29
演奏会
伶楽舎第十三回雅楽演奏会~武満徹「秋庭歌一具」
2016年11月30日米(水)19時東京オペラシティコンサートホール
明日の追加チケット販売のお知らせです。
追加席を、当日18:00より、
ホール当日券売場で販売いたします。
舞台約3分の1が見えない見切れ席であることをご了承の上、どうぞお買い求め下さい。
販売予定枚数80枚程度です。
2000円均一 (お席は選べません)
殿上人の雅な宴と、スペシャルな武満徹作曲「秋庭歌一具」、どうぞみなさまお越しください!
2016.11.25
演奏会

伶楽舎が初めて「秋庭歌一具」を演奏したのは1994年のことです。
1994年9月24日、八ヶ岳高原音楽祭で伶楽舎だけでは演奏者が足りず、多くの方にお手伝い頂き「八ヶ岳秋庭歌雅楽合奏団」という名前で演奏しました。
何しろ、伶楽舎としての初めての「秋庭歌一具」、それも八ヶ岳高原音楽堂というすばらしい場所での演奏に、感動でいっぱいでした。この時、武満徹さんに聴いて頂き、終演後、親しく交流させて頂いたことを懐かしく思い出します。
武満さんに聴いて頂いたのは、翌年、1995年10月13日、明治神宮内苑の野外ステージでの演奏が最後となりました。
あれから22年!
伶楽舎は今回も精一杯、渾身の力と心を込めて「秋庭歌一具」を演奏いたします。
<写真>
アサヒグラフ1994.10.28号「”祈りと音楽”テーマに彼岸の音楽祭」p.82
(朝日新聞社・承諾書番号A16-1731)無断転載を禁ず
2016.11.24
演奏会
伶楽舎第十三回雅楽演奏会(2016年11月30日(水)19時/東京オペラシティコンサートホール)は、S席、A席ともに完売いたしました。
公演当日18時から、ホール当日券窓口にて、両サイドのバルコニー席の一部を2000円にて販売いたします。
お席はお選びいただけません。バルコニー右側のお座席からは、舞台の右3分の1が、左側の座席からは舞台の左3分の1が見えません。ご了承の上、お買い求めください。
販売予定枚数は公演前日の11月29日(火)に伶楽舎facebook、東京コンサーツのツィッターにてお知らせします
なお、バルコニー席から見たステージの様子を、東京オペラシティHPの写真で見ることができますので、下記サイトにてご参照ください。(全てのバルコニー席がこのように見えるとは限りません)
https://www.operacity.jp/concert/seat/
2016.11.24
お知らせ
サーバへの不正アクセス障害により、当サイトが一時緊急閉鎖状態になっておりました、ようやく復旧に至りました。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。
2016.11.07
演奏会
Reigakusha_Rodai-Ranbu_2009_DSCF3736.jpg)
11/30公演の前半は、芝 祐靖復曲・構成の「露台乱舞」を演奏いたします。
「露台(ろだい)」とは、建物の外に張り出した、屋根のない床縁、つまりバルコニーとかベランダのような場所のことをいいます。
宮中の「紫宸殿」「仁寿殿」の間にあった屋根のない板敷の場所、つまり「露台」では、平安時代半ばから中世のころ、豊明節会(とよあかりのせちえ)の後に、殿上人たちが朗詠や今様などを歌い「萬歳楽」などを舞って「乱舞」したと伝えられています。五節舞などの大きな行事の後の、今でいえば打ち上げのような宴だったようです。
今回演奏する「露台乱舞」は、伶楽舎の音楽監督である芝 祐靖が、この宮中歌舞の宴の再現を試みたもので、管絃、今様や催馬楽、舞楽などを織り交ぜて、組曲として構成しています。写真は2009年の伶楽舎欧州公演で演奏された露台乱舞の1シーンです。
東京オペラシティコンサートホールで繰り広げられる歌と舞の宴、どうぞご期待ください。
2016.10.21
演奏会
photo by 坂口亜耶
今回の公演で、「秋庭歌一具」を踊る勅使川原三郎さんが、雅楽との出会いについて、文章を寄せてくださいました。
2016.10.19
演奏会
小沼純一さんが音楽情報誌intoxicateにお書きくださった11/30第十三回雅楽演奏会に関する記事が以下のサイトで御覧いただけるようになりました!
どうぞご一読ください。
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/12376
2016.09.26
演奏会
伶楽舎にとって武満徹作曲「秋庭歌一具」は特別な曲です。演奏者29人、演奏時間も50分を超える大曲ですが、これまでに国内外で何度も(24回も)演奏させて頂いています。この、伶楽舎と「秋庭歌一具」の深い関係は、実は伶楽舎音楽監督・芝祐靖の「秋庭歌一具」にかける思いに端を発して、展開してきたものなのです。
初演以来、「秋庭歌」の演奏に関わってきた芝祐靖には「秋庭歌一具」にかける強い思いがありました。「秋庭歌一具」に魅せられ、長年務めていた宮内庁楽部を辞してフリーになろうと決意した経緯や、「秋庭歌一具」の曲の魅力を、国立劇場のインタビューに答えて語っている記事がありますので、ご覧下さい。
(2011年9月10日、国立劇場開場45周年記念9月特別公演「十牛図と秋庭歌一具」に際して。)