演奏会情報

〈チケット完売御礼!〉伶楽舎雅楽コンサートno.35 青海波を聴く、観る

  • チラシを拡大(PDF)

  • 公演日

    2019年5月27日(月)

    公演時間

    19:00開演 (18:30開場)

    プログラム

    ※ チケットは完売いたしました。当日券の販売もございませんのでご了承ください。

    管絃 盤渉調「青海波」、黄鐘調「青海波」(抜粋)、双調「青海波」(復曲 抜粋)、平調「青海波」(復曲)
    復元楽器による「蒼海波」(宮田まゆみ構成)
    舞楽「青海波」(芝祐靖復曲「詠」を含む)

    出演

    伶楽舎

    場所

    四谷区民ホール
    東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅下車徒歩6分

詳細情報

チケット

※チケット完売御礼‼️ (全席自由席)

発売開始

3月4日(月)  (イープラスは3月8日<金>より)

取扱い

●伶楽舎 FAX:03-5269-2011(枚数、氏名、電話、FAX番号明記、5/26, 17:00まで)
E-mail: ticket0527@reigakusha.com(5/25, 17:00まで)
●東京コンサーツ:http://www.tokyo-concerts.co.jp
Tel: 03-3200-9755 (10:00~18:00/土日祝休み)
●e+(イープラス)(3月8日(金)より):http://eee.eplus.co.jp

お問合せ

一般社団法人 伶楽舎 東京都新宿区南元町19-2千日谷会堂内
tel&fax 03-5269-2011  http://www.reigakusha.com

助成

芸術文化振興基金geibunlogo
公益財団法人 ロームミュージックファンデーション

演奏会主旨

 「青海波」は雅楽では最も良く知られている曲名の1つです。「源氏物語 紅葉賀」で、若き日の光源氏が、あやういほどの圧倒的な美しさでこの舞楽を舞うシーンは、これまでどれ程の人々の心を捉えて来たことでしょう。
 今回の雅楽コンサートでは、雅楽の中でも屈指の名曲「青海波」の特集です。管絃は「盤渉調 青海波」、再興した「平調 青海波」の他、現行の「黄鐘調 青海波」や、古譜に残る「双調 青海波」も一部ご紹介致します。宮田まゆみ構成「蒼海波」は平調の青海波の旋律を取って復元楽器でお聞き頂く新構成の楽曲です。舞楽「青海波」には、古来「垣代」の作法があり、光源氏は40人ほどの楽人を従えて舞っています。今回は、古書を参考に、芝祐靖復曲の「詠」や垣代の作法を紹介しながら、管絃舞楽でご鑑賞頂きます。
 新しい年号となるこの五月、唯一無二の雅楽曲「青海波」をどうぞお楽しみ下さい。

トピックス


聴きどころ① 舞楽「青海波」




聴きどころ② 管絃「青海波」




聴きどころ③ 垣代




聴きどころ④ 復元楽器による蒼海波




聴きどころ⑤舞楽装束



お詫び

チケットは完売いたしました。当日券の販売もございませんので、ご了承ください。

  • チケット

  • ※チケット完売御礼‼️ (全席自由席)

  • 発売開始

  • 3月4日(月)  (イープラスは3月8日<金>より)

  • 取扱い

  • ●伶楽舎 FAX:03-5269-2011(枚数、氏名、電話、FAX番号明記、5/26, 17:00まで)
    E-mail: ticket0527@reigakusha.com(5/25, 17:00まで)
    ●東京コンサーツ:http://www.tokyo-concerts.co.jp
    Tel: 03-3200-9755 (10:00~18:00/土日祝休み)
    ●e+(イープラス)(3月8日(金)より):http://eee.eplus.co.jp

  • お問合せ

  • 一般社団法人 伶楽舎 東京都新宿区南元町19-2千日谷会堂内 tel&fax 03-5269-2011  http://www.reigakusha.com

  • 助成

  • 芸術文化振興基金geibunlogo
    公益財団法人 ロームミュージックファンデーション

  • 演奏会主旨

  •  「青海波」は雅楽では最も良く知られている曲名の1つです。「源氏物語 紅葉賀」で、若き日の光源氏が、あやういほどの圧倒的な美しさでこの舞楽を舞うシーンは、これまでどれ程の人々の心を捉えて来たことでしょう。
     今回の雅楽コンサートでは、雅楽の中でも屈指の名曲「青海波」の特集です。管絃は「盤渉調 青海波」、再興した「平調 青海波」の他、現行の「黄鐘調 青海波」や、古譜に残る「双調 青海波」も一部ご紹介致します。宮田まゆみ構成「蒼海波」は平調の青海波の旋律を取って復元楽器でお聞き頂く新構成の楽曲です。舞楽「青海波」には、古来「垣代」の作法があり、光源氏は40人ほどの楽人を従えて舞っています。今回は、古書を参考に、芝祐靖復曲の「詠」や垣代の作法を紹介しながら、管絃舞楽でご鑑賞頂きます。
     新しい年号となるこの五月、唯一無二の雅楽曲「青海波」をどうぞお楽しみ下さい。

  • トピックス


  • 聴きどころ① 舞楽「青海波」




    聴きどころ② 管絃「青海波」




    聴きどころ③ 垣代




    聴きどころ④ 復元楽器による蒼海波




    聴きどころ⑤舞楽装束



  • お詫び

  • チケットは完売いたしました。当日券の販売もございませんので、ご了承ください。