演奏会情報

雅楽コンサートno.31『承和(じょうわ)の御時(おんとき) 〜雅楽 日本化の始まり〜』

  • 公演日

    2016年5月12日(木)

    公演時間

    19:00開演 (18:30開場)

    プログラム

    壱越調音取、賀殿急 
    壱越調 掻合、小調子明珠
    双調調子、柳花苑 
    黄鐘調 皇帝三台 
    黄鐘調 海青楽 
    舞楽 承和楽 

    出演

    伶楽舎(演奏)

    場所

    四谷区民ホール
    (新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階、 地下鉄丸の内線 新宿御苑前駅下車徒歩5分)

詳細情報

チケット発売開始

2016年3月7日(土)

チケット代金

前売り3000円 当日3,500円
(全席自由席)

FAXからお申し込み

枚数、氏名、連絡先(電話・ファクス番号)を明記の上、ファックスでお申し込みください。
後ほど御連絡いたしますので御確認ください。
FAX番号:03-5269-2011(伶楽舎)*ファクスのみの取り扱い(5/11、17:00まで)

Eメールからお申し込み

メールでのお申し込みは、このアドレスへ送信してください。
ticket0512@reigakusha.com (5/10、17:00まで)
2016年3月7日(土)以降送信されたメールが有効となります

webサイトからお申し込み

こちらのWebサイトからも申し込みできます。
東京コンサーツのHPから予約してセブンイレブンでチケットを受け取ることもできます。
http://www.tokyo-concerts.co.jp

チケット売り場で購入

東京コンサーツ TEL 03-3226-9755(10:00~18:00/土日祝休み)

演奏会のみどころ

雅楽は中国や朝鮮半島、遠くはベトナムやインドの地の楽舞が日本に伝えられ、成立したことが知られています。伝えられた外来楽は、ある時を頂点に、次第に日本の芸能へと歩みを進めることになります。その転換の時代が仁明天皇の御代、「承和の御時」(承和年間=834~848)です。この時代、遣唐使により多くの曲や舞が日本にもたらされた一方、日本人によって多くの雅楽曲が新しく作られた時代でもありました。雅楽にとって、日本化へ歩み始める特別な時代「承和の御時」、遠藤徹氏(学芸大学教授)の協力を頂き、当時の栄華の再興を試みます。どうぞご期待下さい。

企画主催

伶楽舎(演奏)音楽監督 芝 祐靖 企画監修・楽曲復元:遠藤徹(東京学芸大学教授)

後援

なし

助成

なし

  • チケット発売開始

  • 2016年3月7日(土)

  • チケット代金

  • 前売り3000円 当日3,500円
    (全席自由席)

  • FAXからお申し込み

  • 枚数、氏名、連絡先(電話・ファクス番号)を明記の上、ファックスでお申し込みください。
    後ほど御連絡いたしますので御確認ください。
    FAX番号:03-5269-2011(伶楽舎)*ファクスのみの取り扱い(5/11、17:00まで)

  • Eメールからお申し込み

  • メールでのお申し込みは、このアドレスへ送信してください。 ticket0512@reigakusha.com (5/10、17:00まで) 2016年3月7日(土)以降送信されたメールが有効となります

  • webサイトからお申し込み

  • こちらのWebサイトからも申し込みできます。
    東京コンサーツのHPから予約してセブンイレブンでチケットを受け取ることもできます。
    http://www.tokyo-concerts.co.jp

  • チケット売り場で購入

  • 東京コンサーツ TEL 03-3226-9755(10:00~18:00/土日祝休み)

  • 演奏会のみどころ

  • 雅楽は中国や朝鮮半島、遠くはベトナムやインドの地の楽舞が日本に伝えられ、成立したことが知られています。伝えられた外来楽は、ある時を頂点に、次第に日本の芸能へと歩みを進めることになります。その転換の時代が仁明天皇の御代、「承和の御時」(承和年間=834~848)です。この時代、遣唐使により多くの曲や舞が日本にもたらされた一方、日本人によって多くの雅楽曲が新しく作られた時代でもありました。雅楽にとって、日本化へ歩み始める特別な時代「承和の御時」、遠藤徹氏(学芸大学教授)の協力を頂き、当時の栄華の再興を試みます。どうぞご期待下さい。

  • 企画主催

  • 伶楽舎(演奏)音楽監督 芝 祐靖 企画監修・楽曲復元:遠藤徹(東京学芸大学教授)

  • 後援

  • なし

  • 助成

  • なし